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選 挙ELECTION

◆第18回統一地方選挙闘争に向けて! 


  広島市議会議員(安佐北区)山内まさあき(現職 2期目)


 ☆山内まさあき 当選  (2期目)


 【選挙結果】

  広島市安佐北区選挙区(定数7)
   山内 まさあき  5682票 4位 当選 2期目

  多くのご支持、ご支援ありがとうございました。
  皆さまからいただいた、多くの声は議会活動・地域活動に活かしてまいります。



 第18回統一地方選挙 前半戦 始まる!


 4月3日、同12日投開票で第18回統一地方選挙の前半戦が始まりました。
 広島市議会議員選挙・広島市長選挙・広島県会議員選挙が並行して行われます。
 社民党公認・推薦候補も勝利に向け全力で闘っています。
 市民・県民のみなさんの一層のご支援をお願いします。


  山内まさあき出発式  (2期目)
 
  山内まさあき 必勝、再選めざし9日間の選挙戦スタート

 4月3日、広島市議会議員選挙が始まりました。
 安佐北区選挙区は定数7名に立候補者11名(現職6人、元・新人5人)で、特に高陽地区からは7人が立候補し、とりわけ激戦地区となっています。
 再選をめざす「山内まさあき」候補は、小雨の中、9時から130人の支援者に囲まれ、選挙事務所前で出発式を行いました。

        「山内まさあき」の後援会ニュース



  山内まさあき街頭演説会に102名が集まる!  (2015/03/22)
 
 3月22日(日)午後1時より、マックスバリュー高揚店前(安佐北区)で山内まさあき街頭演説会が開かれました。
 当日はお天気にも恵まれ102名の方々が山内まさあきの政策を聞きました。

             山内まさあきの政策を聞く聴衆

        街頭で訴える山内まさあき予定候補者と都志見選対委員長
          4年間の実績とこれから取組もうとしている課題を訴える山内まさあき
               「山内まさあき」のプロフィール政策活動


 山内への支援を訴える金子哲夫(社民党県連合顧問)




  「山内まさあき」後援会事務所開きに190名が熱い声援!   (2015/02/22)

   まっさん!頑張れ!

 2月22日(日)午後2時から安佐北区口田3丁目で「山内まさあき後援会事務所開き」が行われ、雨にもかかわらず190名の支援者の方々が激励にかけつけられました。

 石川悟郎後援会事務局次長の進行で始められた事務所開きは、最初に都志見後援会会長より「山内はこの4年間、市民の声をアンケートなどを通じて市政へ届けてきました。JRのトイレの改善、駅前道路の拡充など多くの改善がされてきましたが、循環バス構想などこれからの課題もまだ続いています。みなさんのお力添えで残った仕事をやらせて下さい」との訴えがありました。
 続いて社民党を代表して金子哲夫広島県連合顧問より「山内さんは4年前にみなさんにお約束した政策を一つ一つ実行に移しています。この間、一貫して住民のみなさんの視点に立つという彼の政治姿勢は変わっていません。現在、牡蠣船の原爆ドーム側への移転などが市民の声から離れた所で議論されていますが、彼のような真っ直ぐな政治を貫く人物を是非議会に送りだして下さい」と訴えました。
 三木郁子新社会党広島県本部委員長は「山内さんの行動力はみなさんも周知の事だと思います。土砂災害のときも現場に真っ先に駆けつけていました。是非、2期目を掴み取るためにも私たちも全力で頑張ります」と決意を述べられました。

        
        都志見後援会会長     金子哲夫広島県連合顧問  三木郁子新社会党広島県本部委員長

 続いて、東保幸広島県議会議員からは「一つの政策、とりわけ先日の土砂災害など県会・市会が連携して迅速に取組む事が重要です。そういう意味でも山内市議とのタッグでこの安佐北区から発信するために私も県議選で頑張ります」と連帯を述べられました。
 推薦労組代表として佐古正明私鉄中国広電中国支部執行委員長からは「山内さんとは、公共交通問題について一緒に学習し相談しています。山内さんの言われる安佐北区の現状にあったコミュニティバス構想は実現すれば大変良い事だし、今、お年寄り、障がい者など交通弱者と呼ばれる人たちが安心して暮らせる生活の補助手段として大事な事です。私たちも応援していきたい」と述べられました。
 地元代表として木戸敏明(口田南在住)さんは「地域の声を市政に届けるためには、山内さんに頑張ってもらうしかない。どうかみなさんの力を貸してください」と訴えられました。

        
        東保幸広島県議会議員  佐古正明私鉄広電執行委員長  地元代表として木戸敏明さん

 こうした激励を受け、この間、山内さんを支えられてきたご親族が紹介がされ、「山内まさあき」さんが次のように決意を述べました。
 「私は今回3つの課題を設けみなさんに訴えていきます。
 一つは災害対策についてです。この度の土砂災害は74名の方が亡くなられました。元の生活に戻れない方々も含めれば多く方々が未だ心身に渡り苦しい生活を強いられています。広島市長は災害連絡から数時間後に登庁しました。これらは市として緊急時における迅速な動きが出来ない体制不備の証明でもあります。この災害では多くのボランティアの方々が頑張ってくれました。この方々の貴重な声を生かすことが災害対策に必要です。
 二つ目は、安佐市民病院についてです。当初から現在の位置で建て替えを計画され予算や周辺の環境づくりもされてきました。それが突如市長が変わり他の場所が浮上してきたのです。議論の一部に「街づくり」として考えるとも言われますが、病院は「街づくり」の視点ではなく地域住民にとって何が最良なのかを第一義的に考えるべきです。また市長が予算の策定が出来るとして、市長とは良好な関係を保つ方がいいのでは?という意見もあります。しかし、私は議員が住民の声を背景にしていれば、政策は実現できると思っています。どれだけ地域の声を自分の意見として発言できるかで市政も動いてきます。これが私の主張でもある「あなたとつくる、住みよい安佐北区」であり、私はこの事を一番大事にしたいと考えます。
 三つ目は安佐北区の道路事情です。毎日渋滞が起こるこの現実は異常だと思います。また、渋滞緩和と並行して公共交通網をしっかり作っていく事が重要です。
 この4年間地域の方から多くのご相談を受けました。どの方々の内容も決して無理難題なことでなく、働き続け、今の生活を続けていくためのごく当たり前の願い事です。こうして寄せられるご意見が私の原動力でもあり、私の願い(夢)はこれらを一つでも多く実現させる事です」と力強く述べ、参加者の熱い拍手を受けました。 
     

                  力強く決意を述べる「山内まさあき」さん

 最後に後援会からのお願いとして、神崎昭男副会長より「数票の差が当落を決することがしばしばあります。2期目を勝ちとるために出来る限りの事をやり抜き、気を引き締めて最後まで力を注いでいただくようお願いします」と訴えられました。
 そして若林治美社青同副委員長の音頭で団結ガンバローが雨空に響き渡る中、事務所開きが締められました。

                 雨の中熱い視線を送る支援者の方々

 <駆けつけた社民党議員> 田尾健一市議(安佐南区)、清水良三市議(佐伯区)、梅尾泰文北広島町議


「山内まさあき」のプロフィール・政策・活動はこちらから⇒ @ A B

 連絡先 山内まさあき後援会事務所 広島市安佐北区口田1-6-1 電話:082-843-1972 FAX:082-843-1986









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