格差のない平和な社会を目指して！

　19日行動を取組む！　＜三原市＞　　　　　　　　　　　（2022/05/19)

　5月19日(木)、午後5時30分から三原駅前で街頭行動を取組み、6人の弁士がそれぞれの課題についてマイクアピールを行いました。（参加者16名）

「5.3日本国憲法発効７５年」、「5.15沖縄本土復帰５０年」をはじめ、現在のロシアによるウクライナ侵略戦争が起こる中、憲法９条改悪や敵基地攻撃能力の保有、非核三原則（持たず、つくらず、持ち込ませず）の見直しなどの「戦争する国づくり」の大合唱が起こっていることに対して警鐘を鳴らし、不戦を誓い合った平和憲法を守ることの重要性を訴えました。

　社民党からは岡�ｱ敏彦・高木武子(元三原市議)が街頭に立ちました。