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特 集SPECIAL

2017年03月18日

 

  山城 博治議長(沖縄平和運動センター)釈放!  (2017/03/18)

 全国からの山城議長への長期不当拘留に対し、即時釈放を求める声が上がる中、釈放にいたるまで約5カ月を要しました。釈放は大変喜ばしい事ではありますがこの間、家族との面会規制や、使い捨てカイロ・靴下なども差し入れ禁止にするなど、国際人権団体が問題視するほどの不当拘留を続けさせた、政府・司法に対し怒りが湧いてきます。


 以下は「沖縄タイムス・3/18(土)」の記事を紹介します。

 米軍基地建設への反対運動中に逮捕・起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)=威力業務妨害罪などで公判中=は18日午後8時ごろ、勾留されていた那覇拘置支所から保釈された。拘置支所前で待っていた支援者らと抱き合って喜んだ。
 福岡高裁那覇支部は18日、保釈決定を不服とした那覇地検の抗告(不服申し立て)を棄却。山城議長は保釈保証金を那覇地裁に納付した。
 山城議長は昨年10月17日に器物損壊容疑で逮捕されて以降、身柄拘束が続いていたが、高裁那覇支部の決定により、逮捕から約5カ月ぶりに釈放された。
 山城議長は18日午後7時58分、弁護団の4人に付き添われ、那覇拘置支所の建物から段ボール箱を抱えて出てきた。箱の中には、勾留中に国内外から届いた約400通の激励の手紙などが詰まっていた。支援者の輪に入ると、真っ先に妻の多喜子さんと抱き合った。
 支援者に一礼し、両手でガッツポーズすると感極まったように目が潤んだ。
 「一日千秋の思いで待っていた。皆さんと再会でき、こんなにうれしいことはない」と釈放を喜んだ。
 上下ジャージーで長靴姿。
 「せっかくの晴れの日に見てください、高江で捕まったまんまだよー」。
 乾いた赤土がこびり付いたままだった。
 「夜7時になって突然、釈放だから早く準備しろ、と言われた。知らなかったのは自分だけだったんだね」と話す。
 ガッツポーズ、カチャーシーといつも通りの夫の様子に妻多喜子さんは「5カ月前と全く一緒で本領発揮。明日からまた、はって辺野古に行くと言いかねない」と笑った。(沖縄タイムス・3/18(土)


    支持者らと抱き合って保釈を喜ぶ山城議長
        (沖縄タイムスより)

 今回の山城議長の保釈は条件付きとされており、不当逮捕となった関係者との接触などが制限されており、おのずと以前のような基地前活動などがしばらくは制約されてきます。
 露骨な反対運動の封じ込めの狙いが見え見えですが、地元沖縄で頑張っている人たちと共に闘う支援の輪を広げていきましょう!


 






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