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特 集SPECIAL

2016年01月16日

 

 『戦争法を私たちは止める。そして未来をひらく』   (2016/01/16)

 − 2000万統一署名成功をめざすヒロシマ集会 − 650名が参加

 1月16日(土)13時30分〜15時30分、標題の集会が県民文化センター(市内中心部)で開かれました。



 集会のメインは、中野晃一(上智大学国際教養学部教授)さんによる特別講演です。

 中野教授は、昨年強行された安保法制へと繋がる背景(PKO法〜)や、憲法改悪への狙いなどについてわかりやすく説明をされました。
 いくつかのポイントを示します。
・自民党の戦争法のやり方は、労働法の改悪と同じで、無理やり実態をを作っておいて、現状に合わなくなったという勝手な理屈に他ならない。
・九条がある限り、普通の国ではない。戦争は出来ないし、しない国なのだ。だから、開戦・終戦規定もない。軍事法廷も出来ないし、今の裁判所が決める事は出来ない。それは戦争を前提としてないからだ。
・安倍首相が頻繁に使う「安全性の高まり・抑止力」という言葉が如何に言葉あそびになっているか、また、米国議会から評価された米国連邦議会上下両院合同会議での安倍首相の演説についても触れ、「日本の国会での議論も開始されていない中で、『夏までに安保法制を成就させる』と発言するなど、米国追随の姿勢を前面に出しています。集団的自衛権を作って、その先はどうするのかという戦略も見えてこない。戦略は米国がつくるからなのか!
・先の村山首相は、中国やアジアに向けて謝罪を発言したが、安倍首相は『米国に対して無謀にも立ち向かった事が誤りだった』と侘びと反省をしている。

 そして、重要な事は私たちが「無力感・あきらめ感」を持たないということ。
 国会前で若者の声を挙げているSEALDs(シールズ)の奥田愛基さんの参院安保法制特別委員会の中央公聴会での発言。同じくSEALDs KANSAIの寺田ともかさんが大阪・梅田駅前で緊急街宣をした内容を紹介し、最後に「今年の参院選挙が一つの節目にはなるが、社会が続く限り私たちは止まらない」と力強く話されました。

 講演の後、福山権二(庄原市議・社民党県連合副代表)さんから、戦争法反対の取組みとして、庄原市議会議員20名中19名が名を連ね『ストップ・ザ・安保法制』庄原市民の会」を結成し、「オール庄原」として活動してきた事が報告されました。


 


 ≪19日行動≫ 集会のお知らせ 戦争法を私たちは止める。 (2016/01/16)

 2015年9月19日未明、与党自民党と公明党を中心に、前々日の参議院特別委員会の抜き打ち強行採決を受けて安全保障関連法案を参議院本会議で可決し成立させたことに抗議して、この「戦争法廃止」に向けて毎月19日に19日行動として全国各地で展開されています。

 2016年1月の19日行動として、1月16日(土)午後1時30分から広島県民文化センターの大ホールで「2000万統一署名を成功させよう 戦争法を私たちは止める。そして未来をひらく」集会を開きます。


 多くの方の参加をお願いします。


 



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