2008年4月〜9月
県議団 9月補正予算に対する要望書を提出
8月28日、社民党・護憲連合県議団は、加戸守行愛媛県知事に補正予算に関する要望を行ないました。
石油価格高騰に対する諸施策、建築物の耐震化をめざす取り組み、学校統廃合を巡っての地元での協議、伊方原発を抱える八幡浜消防の消防力強化、地上デジタル化の難視聴地域対策、県現業職員の削減・労働条件の変更問題への対応などを求めました。要望の内容はこちら(下線部分が新規要望項目および県議団の強調要望項目です)
2008年度9月補正予算に関する要望書 (PDFファイル・590kb)
2008年6月議会 自治体議員の主な質問項目
@ 耐震改修の問題について
A しまなみ海道、離島航路をめぐる交通政策について
B 労働問題について
C 後期高齢者医療制度について
@ 指定管理者制度における職員の賃金、労働条件について
A 入札制度の改善について
B 防災対策について
C 自殺問題について
D 新居浜市・国領川河川敷公園整備について
E 薬害肝炎対策について
@ 市政運営について
A 新型インフルエンザ対策について
B 後期高齢者医療制度について
C 消費生活(食の安全)について
D 労働行政について
E 教育問題について
@ 女性管理職の登用について
A 障がい者の医療費支払いについて
B 資源ごみの持ち去りについて
C 教育行政に関して
D 交通弱者に配慮したまちづくりについて
@ 後期高齢者医療制度について
A 学校統廃合について
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