社民党高知県連合は3月29日、高知市内で第16回定期大会を開催し、党員と社会新報・月刊社会民主の拡大に全力を挙げる方針を確認した。大会は全国連合の市川博美組織・機関紙宣伝委員長と四国ブロック協議会の篠原清事務局長が駆け付け、代議員など40名が出席した。
江渕征香代表は「社民党の役割は大きくなっている。国民の期待に応えられる党を、本日参加の代議員と自治体議員の力で党勢拡大を図ろう」と訴えた。討論では「新報拡大をOB・Gの会員に呼びかけ、13人の読者を広げた」「参院選の総括をもう少し掘り下げて行うべきだ」「道路特定財源の暫定税率が廃止されたのち、自治体に財源不足が生じた時の対応、又、支持者等への説明、党の姿勢などについては、どう考えているのか」などの意見が出された。
党県連合は「機関紙・誌と党員の拡大」の2大目標の達成のため担当者・支部連合代表者会議を開き、また後期高齢者医療制度の廃止などを求める500万人署名を当面の行動と位置づけ、年内には想定される総選挙闘争で社民党の勝利と存在をアピールすることを確認し、終了した。

 

「平和憲法号」電車運行開始!

護憲連合高知県本部(代表:江渕征香)、高知県平和運動センター(議長:山崎秀一)、平和憲法ネットワーク高知(代表:藤原充子)他3団体による「憲法9条改悪阻止」、「5月憲法月間」などを目的に県民に呼びかける、「平和憲法号」電車の運行出発式を4月30日、高知市土佐電鉄桟橋車庫内に30名が参加して行った。
平和憲法ネットワーク高知の藤原代表は、「名古屋高裁で自衛隊のイラク派兵は違憲だという判決が出されたが、政府高官と自衛隊幹部は『そんなの関係ない』という態度に平和憲法の危機感を大きく覚える。平和憲法号の電車を市民の皆さんに見ていただき、憲法の存在感を少しでも広げよう」と挨拶した。同電車は、5月1日〜7月31日までの3ケ月間、高知市内とごめん・いの線を運行する。一昨年に続いて2度目の運行であり、車両には「守ろう9条を!!」「平和憲法は世界の宝」の文字と平和を象徴するハトが描かれている。平和憲法号の広告、運行費は6団体の他、加盟組織や大衆カンパを取り組むことにしている。
又、5月3日憲法記念日には、市内中心街「ひろめ市場南口」で護憲連合高知県本部、平和憲法ネットワーク高知、労組、関係団体等による「5・3国民投票法を阻止し、9条を守る」集会を開き、国民投票法、憲法調査会などの動きに対して社民党自治体議員団を先頭に市民に憲法9条を守り、平和な社会の実現をめざすリレートーク、ビラ配布と「平和憲法号」のカンパ活動の取組みを行った。
平和憲法号のカンパ振込み先
*口座番号 四国労働金庫高知支店(普通)3444522
*口座名  平和憲法号を走らすカンパ 会計 浜辺影一(はまべけいいち)

 



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